団塊世代のセカンドライフを応援するコンサートとトークライブ「団塊はふるさとめざす」が4日、中央区銀座4の14の「ふるさと暮らし情報センター」で開かれる。替え歌シンガー、杉笑太郎の名で“還暦デビュー”した杉浦正士さん(60)とギタリストのコータさん(46)=本名・石島浩太=がデュオを組み、懐かしいフォークの替え歌などで、気分を盛り上げる。
杉浦さんは昨秋まで社会派コント集団「ザ・ニュースペーパー」のプロデューサーをしていたが、経営や処遇などの問題が持ち上がり、メンバー全員と袂(たもと)を分かつことになった。再起を図って今年1月、替え歌シンガーに転身。一方のコータさんは、自分の性に違和感を持ち、生まれた時の性にとらわれずに生きる「トランスジェンダー」のミュージシャンとして今春から演奏活動を始めた。
イベントはNPO法人「ふるさと回帰支援センター」が主催する。「都会で暮らす団塊世代が故郷に帰ることは、その地域の活性化にもつながる」と事務局長の高橋公さん(60)は話す。当日は自身も団塊世代である、杉浦さんと高橋さんのトークもある。午後6時半開演。1000円。申し込みは同NPO(03・3543・0336)。【明珍美紀】
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20080803ddlk13040200000c.html
(2008年8月3日 毎日新聞)
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